酒粕商品開発
酒粕を原料とした商品開発
髙砂酒造でも多くの企業と酒粕を使用したコラボ商品が誕生しており、そのいくつかをご紹介致します。
酒粕とは
日本酒の製造過程でできる酒粕は、たんぱく質・炭水化物・ビタミン・ミネラル・脂質などを含む栄養豊富な食品であり、美肌効果・生活習慣予防効果が期待され、近年注目されています。
大吟醸酒粕甘酒 国士無双(東旭川町・谷口農場)
大吟醸酒粕甘酒 国士無双
髙砂酒造の大吟醸酒粕と東旭川町・谷口農場のお米「ゆめぴりか」をブレンドし、北海道産ビートオリゴ糖を一部使用した酒粕甘酒。ねばりがあり、豊かな甘みを持つ「ゆめぴりか」を加えることにより、酒粕だけでは出すことのできない深いコクとすっきりした甘さ、そしてとろりとした食感が味わえます。2019年「第3回 E-ZO絶品アワード」では、優秀賞を頂きました。
酒粕ブルーチーズ「旭川」(江丹別町・伊勢ファーム)
酒粕ブルーチーズ「旭川」
「世界一のブルーチーズを作ること、江丹別を世界一の村にすること」が夢と語る伊勢昇平氏が世界で初めて酒粕での熟成に成功したブルーチーズ。江丹別の青いチーズを酒粕で覆い、3週間追熟させた“ 酒粕ブルーチーズ 旭川 ”は、酒粕の甘い香りと吟醸香、青カビの風味が見事にハーモニーを奏で、チーズ全体も滑らかな舌触りが特徴。北海道「食のサポーター」をはじめとした、道内外で活躍する食の専門家による「北のハイグレード食品2018」に認定されました。
旭髙砂牛(旭川市・ひかり牧場)
旭髙砂牛
旭川市・生産牧場ひかり牧場 松浦光氏が髙砂酒造の酒粕を牛の飼料と混ぜて与え、旭川の美味しさを詰め込んだ「旭髙砂牛」が2015年に誕生。牛の血液成分や肉の旨味成分から、酒粕が牛の肉質に与える影響を北里大学獣医学部と共同で研究し、肉質が柔らかくなり、多汁性・脂分が高くなることなど証明されました。1946年より続く歴史ある牧場の受け継がれた経験と新たなチャレンジが実を結んだ希少なブランド牛は、やわらかく旨味を最大限に引き出した極上の赤身肉として地元を中心に愛されております。
旭髙砂牛を使った「旭川無双ビーフカレー」や「牛骨ラーメン」も好評発売中!
玄人衆豆腐の吟醸粕味噌漬け~湧水仕込み~
(真狩村・湧水の里 真狩豆腐工房)
玄人衆豆腐の吟醸粕味噌漬け
豆腐作りに欠かせない大豆・水・にがりを北海道素材にこだわり、数々の豆腐品評会で受賞を誇る真狩豆腐工房では、異業種との共同開発で商品化を行っている「玄人衆ブランド」を立ち上げています。このコラボレーションでは、北海道産の大豆・羊蹄山(ニセコ)の伏流水・北海道道南の熊石の天然海水にがりをベースにブレンドしたオリジナルのにがりで作った豆腐を、髙砂酒造の吟醸酒粕と味噌(北海道産大豆使用)等をブレンドした調味液に約5日間漬け込んで仕上げました。
酒粕ソフトクリーム(興部町・ノースプレインファーム)
酒粕ソフトクリーム
オホーツクの自然の恵みと創業以来変わらない「低温殺菌&ノンホモジナイズ製法」ならではの、搾りたてのミルクで造るソフトクリームミックスに髙砂酒造で大吟醸「旭神威」の酒粕を丁寧に溶かして加えたオリジナルの酒粕ソフトクリーム。風味豊かなミルク感とコクとうまみの詰まった酒粕で生まれる濃厚な口当たりではあるけれど後味すっきりした直売店の夏季限定商品。
そのほか、様々な企業と共同開発を行い、商品化をさせていただいております。
共成製菓「甘酒甘納豆」、一久大福堂「旭神威 酒饅頭」、福居製餡所「酒かす羊羹」、菓子処まるきた「酒粕餡どら焼き『甘辛両党』」、天狗堂宝船「甘酒餅」、タケダ製菓「北海道甘酒せんべい」、MARVELOUS「国士無双ごちそーぷ」、エチュード菓子店「酔いどれケーキ」「酒粕アイスクリーム」「国士無双ジュレ」、Dessert de COLOCO「日本酒バームクーヘン(国士無双)」、北海道米菓フーズ「酒粕おかき」など