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蒸米機
精米・洗米・浸漬の工程を経た米を、専用の蒸し機で蒸し上げます。米のでんぷん質を麹の酵素でぶどう糖に変える(糖化)ため、麹が発酵しやすいように米を蒸して軟らかくします。
放冷機 蒸した米を放冷機で冷まし、あら熱をとります。その後、今度は蔵人が手作業で蒸米を広げたり、寄せ集めたりしてきめ細やかに温度調整をしていきます。
麹室 麹造りのための専用室で、蒸した米に種麹をふりかけて培養します。40度近い高温の中、細心の注意を払って蔵人が手作業で麹造りを行います。
タンク室 できた麹と蒸米と水をタンクに入れ、温度管理をしながら発酵させ、もろみを仕込んでいきます。仕込みは3回に分けて行われます。
貯蔵室
発酵を終え、上槽・火入れの工程を経た酒を熟成させるために、定温管理をしながら数カ月〜1年程度貯蔵します。
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